チャイナドレスの作り方
着物リメイクで作るチャイナドレス
古い着物は、いろんな種類の洋服にリメイクすることができますが、ChinaRouge(チャイナルージュ)は、主にチャイナテイストの服にリメイクするお店なので、今回は着物リメイクで「マーメイドのチャイナドレス」の作り方を紹介させて頂きます。

着物をほどく
ほどく手順
- 襟の縫い目をほどいて襟を外します。
- 袖を外します。
- 襟下、裾をほどいて表身頃と裏身頃を離します。
- おくみを外します。
- 脇を外します。
- 背中中心を外します。
※ポイントは着物を縫い合わせる順の逆にほどいていくことです。

クリーニングに出す
・折りジワがなくなるので、できればほどいた後に出した方がいいです。
・クリーニング屋に「湯のし」でお願いすることをおススメします。
※湯のしとは、テンタという機械で蒸気を当てながら生地幅を揃えます。
裁断・柄合わせ
着物は生地幅が狭いため、着物リメイク 用の型紙で裁断します。

着物リメイク・縫製の順番

- 前左右脇身頃と前左右脇スカートをそれぞれ縫い合わせます。
- 前身頃と前左右脇身頃をそれぞれ縫い合わせます。
- 後左右身頃と後左右脇身頃をそれぞれ縫い合わせます。
- コンシールファスナーを付けます。
- 左右の脇を縫い合わせます。
- 袖ぐりのパイピングを付けます。
- チャイナ衿を作って襟ぐりに付けます。
- 裾を手まつりで始末します。
- チャイナボタンを縫い付けます。
パイピング(縁取り)の作り方
チャイナドレスはパイピング(縁取り)がデザインの特徴になります。
パイピングの作り方を紹介いたします。

- 3cm幅のパイアステープを作ります。
- アイロンで図(2)のように折ります。
- バイアステープと身頃地を中表で合わせ0.5cmのミシンステッチをかけます→青い線。※この時は表と裏を間違わないように注意して下さい。
- パイピングテープで縁を包むようにひっくり返します。表からパイピングテープの縁に沿ってミシンステッチをかけます→赤い線。※この時はパイピングテープにかからないように注意して下さい。
※パイピングテープに使用する素材はなるべく薄い方が仕上がりがきれいです。厚みのある生地を使用する場合は(1)番のバイアス幅を少し増やすと良いでしょう。
※このページの文章とイラストはChinaRouge(チャイナルージュ)の提供となっており、無断での掲載・引用を禁止いたします。
- 着物リメイクはチャイナティストのものをメインに販売。
- 日本向けに12年間オーダーメイド仕立ての経験がある。
- 着物リメイクの 価格設定が明確なこと。
- フレキシブルに日本製、中国製の材料を使い分け。
- 着物リフォームの 値段設定が安いこと。
- 1万着以上製作実績があるオーダーメイド専門店。
- それぞれの専門家が各作業を担当、安心して作業を任せられます。
- 店舗もなく在庫代も人件費がかかっていないので価格に還元。
- お店は最少人数で運営されています。
- 姉妹サイトのプロの技術を無料で利用できます。
- スナップやファスナーなどは壊れやすいので日本製を使用。












